学歴社会と精神科入院
学歴社会と精神科入院
私の高卒社会人生活が終わりに近づいています。今日、医学部受験に向けて予備校の入学手続きが終わったので、早速自習室を利用しました。前向きに勉強に取り組めました。とはいっても、受験に対して自分が精神的に耐えられるかというのは非常に心配です。私には精神科入院歴もありますから。
大学入学共通テストが終わった日の深夜、配達の仕事のためオートバイを走らせていた時の話です。警察が道をふさいでいて、事故かと思いましたがそういった車両が見当たらないのです。検問でもありません。私は待機するように命じられました。しばらく待っていると、近くのマンションから私と同じくらいの年の少女が出てきたのです。警察官に両腕を捕まれ、強制的にパトカーに引きずり込まれていきました。
おそらく保護ですね。手錠は使われていませんでした。警察は安全確保のために周囲の交通をストップさせることもあります。少女を乗せたパトカーは凄いスピードで警察署に向かっていました。その後保健所が介入し、措置入院の審査を受けたのだと思います。私も元カノに振られた時に経験しました。さらに付け加えるとすると、少女は現実を受け入れることができず暴れてしまい、身体的拘束を受けた可能性もあります。それが今の学歴社会なのです。私も彼女のようになるのでしょうか。もちろん、その少女が大学受験に失敗したという根拠はありません。私の想像です。
大学受験なんてものは手段にすぎないと考えています。学歴や資格があっても、人間性が欠けていたら元も子もありません。例え中卒でも、良い仕事をこなす人はたくさんいます。私は、学歴社会に対し「人間性が重要」と意見するためにも医師になろうと考えています。そのために難関な医学部受験を乗り越え、いくつもの試験を突破するのです。皮肉な話ですよね。だからこそ、私が最後になりたいのです。
そろそろ、私は勉強に戻ります。
2026年2月3日 19歳