国立医学部合格に向けて受験勉強を始めます
国立医学部合格に向けて受験勉強を始めます
高卒社会人1年目の12月、予備校に行って危機感を持つ
中学時代は上位5%に入るほど成績が良かったのですが、科学部のトラブルで不登校になりました。その時の不登校仲間、あるいは自分自身が精神科的問題を抱えていたので、精神科医を志すようになりました。通信制高校に入ってからはアルバイトをし、業務遂行能力を身に着けました。さらに社会人経験をしてお金を貯めるため、高校卒業後は運転の仕事をしています。趣味で運転免許を7種類も取りましたし、トラブルに対応する能力が身に付きました。これから医学部受験に切り替えて、来年度は予備校にも通うので、その練習として駿台柏校で共通テスト英語を受講しました。なぜ柏なのかというと、そこに筑波大学医学類専門のコースがあるためです。
その講座はテストゼミでしたが、もう何もかも沈没です。他校舎の最低点よりは上でしたが、おそらくあの教室の中で最下位だったと思います。長文読解の際に、知らない単語や熟語が何個もありました。通信制高校では英語を全科目履修しましたが、そのカリキュラムは最低限のもので、大学受験には通用しないことが分かりました。なんならそのレポート作成もテキトーにやっていました。
講義では、英語の知識よりも自分の立ち位置を学びました。基礎、場合によっては入門からやり直さなければなりません。高3の5月に受けた共通テスト模試の結果を思い返すと、他の科目でも同じことがいえると思います。自分に合った勉強をしなければなりません。
修羅の道
冬期講習に行ってみたと浪人生の友人に伝えると「医学部受験は修羅の道」と言われました。もちろんそれは知っていました。しかし、その現実を受け入れていませんでした。
1年間の勉強では医学部合格にたどり着けないというのが一般論です。それでも、1年で受かってやるという気持ちでやります。そうすれば少なくとも学力は伸びるはずです。
サムネイル画像は、冬期講習の帰りに書店で購入した参考書です。内容は基礎です。これくらいなら頭に入ってきます。何も恥ずかしくありません。誰にだって初めてはありますから。父の勧めで、予備校入学前に通信講座もやってみることになりました。
中学時代、部活のロボット製作とそのプログラミングで全国大会に出場しました。のめり込むことは得意です。あの頃を思い出して、勉強に夢中になりたい。もし合格したら、その頃の様子も詳しく書こうと思います。
誓約します
ちゃんと勉強をしますとか、そういった誓いではありません。受験生としても、精神科医になる者としても、人間としても非常に重要なことです。
私がもし仮に国立医学部に合格したとしても、偏差値が低めの大学に行く人や高卒中卒で働いている人などを見下しません。受験勉強を始める今誓っておきます。医学部受験は医師免許を取るための手段としか考えていません。大学受験の偏差値50以上の人は、大学以外の進路の人を仮に下位に含めると上位30%くらいです。もし偏差値50未満の人や大学以外の進路の人をバカにすると、70%の人との出会いを無駄にしてしまいます。70%の中にも素晴らしい人はたくさんいます。
また、こんな言葉を大切にします。
「自分の仕事を一生懸命やっている人はみんなかっこいい」白い巨塔・里見助教授より
「自分は偉いと思って人を見下していると、そのうち逆に他の人から見下されるようになります」世界の果てまでイッテQより
とはいっても、いわゆる学歴厨が差別的な考えを持つのは必ず理由があると思います。一生懸命やっていない人にも理由があるはずです。すべての人間を受け入れてこそ、良い精神科医になれると信じています。
2025年12月20日 19歳誕生日